加藤純一最強ブログ

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電車は怖い。どんな人間が乗ってくるか分かりやしないから

電車は怖い場所だ。

走るすし詰めの密室で襲われたら、どこに逃げることもできない。

満員電車。

よくあんなものがまかり通ってるよ。

一人頭いくらと乗車賃をとっておいて、一人分のスペースすら用意されてない。

そんな犯罪的な空間に、人を殺してでも死刑になりたい自暴自棄な男を投入したら、地獄になることは分かり切っている。

 


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電車にはキチガイがたくさん乗ってくる。

おれの地方ですらキチガイに出くわすのだから、人の多い都会に行けば行くほど、電車は池沼博覧会の様相を呈するだろう。


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過去記事でも書いたが、電車通勤してた時代は地獄だった。

池沼スクール(いわゆる特別支援学校)の生徒たちと路線が一緒だったからだ。

 

知的障害者に真後ろに立たれて、十数分ずっと真後ろから意味不明の独り言を聞かされる。まじで地獄。

異常者が近くに来たら、危害を加えられないかと心配になるのは、人として当然のこと。

嫌われて当然のことを連中はしてるのに悪いことしてるという自覚が全然ないから、まったく反省しない。同じ過ちを繰り返し続ける。

こういうやばいやつが、近いうち事件起こすんだろうなと思っていた。

そして事件起こしても、知的障害者だからと罪に問われず、世に放たれてまた事件を起こすんだろう。根元が変わらないから、悲劇は繰り返され続けるのだ。

あの頃あの電車に乗って知的障害者が近くにいればいるほど、池沼嫌いになっていった。

早く降りたくて早く降りたくて、目的地に到着する前に降りてしまいそうだった。

 

本当に地獄だった。

池沼男子がよく鼻糞をほじっていた。

ほじるだけならまだしも、ほじった鼻糞を、東方向にも、西方向にも、南方向にも、西方向にも、飛ばしていた。

まわりの乗客に当たろうがお構いなし。池沼だから何しても許されると思ってやがる。実際、注意すれば逆切れしてくる。自分が迷惑かけてることすら自覚できない連中だった。

 

池沼てなんであんなに独り言多いの?

独り言は異常だという認識がない。それがまずやばい。

まわりの人にどれだけ不快感を与えるか、それすら想像できない。

池沼は相手の気持ちを理解できないから、他人を平気でじろじろ見る。

人のことじろじろ見てにやにやしてきた池沼男子まじで消えてほしい。

 

もう二度と関わりたくない。

迷惑かける人間は、電車とかの公共の乗り物に乗るなよ。

 


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結論 電車は危ない。

いやちがうな、電車じゃなくて人間が危ない。異常者が危ないんだ。